グルービィー・ディッシュ グラス

サンボアのインベロ2

2011.11.26

サンボアサンボアを語ろうと思うと、それこそ本が一冊書けそうなくらいの思いがサンボアファンにはあると思う。

もちろん私もそのひとり。

なんでバイクが店の中にあるんやと思ってたら、
怖ーいおばちゃんの旦那さんが買い出しに使っていたんだった。
無口なおやじさんだった。

というか、高校生にしゃべっても話合わんやろうしね。

もっぱらお店は、おばちゃん一人でやってるって感じだった。
銀のカレー皿にご飯を盛り上げて、

「これくらい食べれるか」って聞いてくる。

「うん」

と言うと、それを中華鍋に入れて
なんか炒めているような感じだった。

カレーが出てくるにはけっこう時間がかかった。
スタスタと歩いてくるおばちゃんの手には
カレーの載った銀の皿。

「おおっ、カツカレーや!」

でも今まで見たことない黄色いルーに薄っぺらいカツ、
そして刻んだキャベツも載っている。

玉ねぎやじゃがいも、人参、肉が無い。
キャベツにかかっているドレッシングがカレーにも垂れている。
なんだかいや〜な予感・・・

おっと、忘れてはいけない

「いただきます!」

そういって、皿に乗せられたスプーンでまず一口。

「うん〜〜〜ん、辛〜〜っ、けっこう辛いぞー」

となりの友人は、こっちを見て「にやり」。

カツをパクリっ…

「ええっ、肉が無い〜っ」

フニャッとした油のしみた薄いカツ。

松田優作 なんじゃこりゃキャベツをパクリっ…

「スッパーっ」
「なんじゃ〜こりゃ〜!」

と思わず松田優作になる。

ああ、もう時間切れ。
道場に行く時間が来た。

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グラマツ

グラマツ

グルーヴィーディッシュ グラス オーナー
高校時代から通い続けていた芦屋サウザンドビルにあった隠れ家的ピザハウス「グラス」。20代中頃に脱サラして当時のオーナーから引き継ぎ、新生「グルーヴィーディッシュグラス」として現在に至る。
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